【DX500RALLY.Classic】
【DX500RALLY.Classic】は、クラシックカーラリー、ヒストリックカーラリー用に開発されたiPad/iPad miniを使用した、ラリーコンピュータ・アプリケーションです。
■特徴
- 計測精度
- 1/100秒の計測精度。
- ＧＰＳによる常時時刻補正機能。
- ルート情報のダウンロード
- 主催者の用意した競技データをダウンロードすることができます。
- コマ図を表示することができます。
- 競技情報（PC,CO,SCP）もダウンロードされます。
- GPSナビゲートで、ミスコースを防止します。
- 地図を表示して、自車位置をマップポイントを確認できます。
- 競技情報（PC,CO,SCP）の入力＆保存
- ご自分で競技情報を作成して、スロットに最大５グループまで保存可能です。
- PC競技とCO競技の連携に対応しています。
- PCのスタートがCOのゴール、PCのゴールがCOのゴールなど、連携する競技に対応しています。
- 詳しくは
コチラをご覧ください
- 競技情報情報のシミュレーション
- シミュレーションモードを使用して、ご自宅でPC、CO、SCPのトレーニングすることができます。
- 音とビジュアルによるオンタイムの確認
- 音声カウントダウンとアラームを設定可能。
- プログレスバーにより、遅れ進みを確認しながら競技できます。
- ハンドスイッチによる操作
- 外部車速取得装置「BLE49」を使用して、ハンドスイッチ機能を使用できます。
- BORAのハンドスイッチも取り付け可能です。
車速と距離の取得方法は、現在下記３種類をサポートしています。
■GPS
■株式会社カーメイトさまの「DriveMate Connect DX500」
- ＯＢＤⅡ自己診断コネクターから、クルマの情報を取得します。（クラシックカーには装着できません。）
■「BLE49」Arduino+Bluetooth Low Energy
- 組み込み型小型コンピュータ「Arduino」を使用して、ＥＣＵの車速パルス信号を取得。Bluetooth Low Energy規格にてiPadにデータを送信します。車速パルス発生装置にも対応しています。
- 対応機種 iPad第３世代以降/iPad mini（iOS6.0以上）
- ご購入御希望の方は、下記にご連絡ください。
メールにて承ります。
対応機種：iPad及びiPad mini 。（iOS6.0以上）
WiFiモデルの場合、「外付けGPS」が必要です。
機能紹介動画
